2012年1月に真珠腫性中耳炎(しんじゅしゅせいちゅうじえん)と診断されました。闘病記というか、覚え書きというか、そのような日記です。
50代の主婦、夫と大学生の娘が二人います。
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子どもの頃から風邪をひけば耳がいたくなり中耳炎を繰り返して来たので、大人になってからは春先に花粉症から耳が調子をくずすのも年中行事でした。
近所の開業医に症状がひどいときにぼつぼつ通っていましたが、数年前に「真珠腫」と言われた事がりました。そのとき初めて聞いた病名だったけど、いつも通りの聴力検査と通気治療。
聴力検査を毎回してもらうと、治療費もばかにならず、翌年は違う耳鼻科へ。
そこでは補聴器をすすめられ、その耳鼻科へも行かなくなりました。
娘が夜中に怪我をして、この地域での整形外科の緊急診療の当番だった、そう遠くない総合病院に通う事になり、そこに耳鼻科がある事を知りました。
病院のスタッフと患者さんの距離感がなんだかしっくり来たのと、鼓膜再生の手術で有名な先生がおられるというチラシをみつけ、今回初めていったという訳です。
もっと丁寧に病院を選ぶべきだったなあと反省。
ずっと調子が悪かった左耳の聴力はなかば諦めていたのですが、数年前に右も聞こえにくくなり、この想定外の自体にはあせりました。ふたつある、とたかをくくってはいけなかったんだなあ。
ホント、反省です。
近所の開業医に症状がひどいときにぼつぼつ通っていましたが、数年前に「真珠腫」と言われた事がりました。そのとき初めて聞いた病名だったけど、いつも通りの聴力検査と通気治療。
聴力検査を毎回してもらうと、治療費もばかにならず、翌年は違う耳鼻科へ。
そこでは補聴器をすすめられ、その耳鼻科へも行かなくなりました。
娘が夜中に怪我をして、この地域での整形外科の緊急診療の当番だった、そう遠くない総合病院に通う事になり、そこに耳鼻科がある事を知りました。
病院のスタッフと患者さんの距離感がなんだかしっくり来たのと、鼓膜再生の手術で有名な先生がおられるというチラシをみつけ、今回初めていったという訳です。
もっと丁寧に病院を選ぶべきだったなあと反省。
ずっと調子が悪かった左耳の聴力はなかば諦めていたのですが、数年前に右も聞こえにくくなり、この想定外の自体にはあせりました。ふたつある、とたかをくくってはいけなかったんだなあ。
ホント、反省です。
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